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船釣りのシステム


およその料金
前述している通り、船釣りの料金は、釣りたい魚、釣り方などによって異なる場合があります。およそ一人10,000〜12,000円で1日の船釣りを楽しむことができますが、これは乗り合いの場合です。必ず船長にご確認下さい。
■乗り合い船/一人10,000〜12,000円
 ほとんどの船がエサ代込ですが、
 事前に確認が必要です。
■チャーター船/平日35,000円 休日38,000円
 ※チャーター船とは、乗り合いとは異なり、自分たちのグループだけで乗船します。ただし、釣るスペースが限られるため、3〜4人がベストです。
船釣りとは、船に乗って沖にあるポイントへ行き、そこで魚釣りを楽しむことです。よって船によって連れて行ってくれる場所や料金などもさまざまです。また、エサや釣り方が異なる場合もあります。また、船が泊まっている港に行けば乗せてくれるといったものでもありません。船釣りをするには事前に予約を入れ、船長とどんな釣りをしたいかを打ち交わせした上で、当日を迎えるシステムとなっています。
そこで、船釣りの予約を入れる時の手順、注意点などを列記してみました。
船に予約を入れる手順
船に予約を入れる時は、以下の手順で行うと船長との会話もスムーズにいきます。また釣り道具のもち忘れや「この魚を釣りに来たのではない!」といった誤解も起きないはずです。
(1)釣りたい魚、やりたい釣り方を決めて置く。
近年は、船毎にホームページを開設している所もあります。また、釣り情報誌などを頼りに、今どんな魚がどんな釣り方で釣れているのかを事前にチェックしておきます。シーズンによって好きな釣りができない場合もあります。
(2)船に予約の電話を入れる。
釣りたい魚、やりたい釣りが決まったら、まずはその船に連絡しましょう。その時に確認するのは以下の項目です。
(1)釣りに行く日程をはっきりと告げる。
(2)その時の人数を告げる。
(3)準備するものを確認する。
  エサの有無、必要な道具、仕掛けなど
(4)料金を確認する。
  ※場所や釣り方によって異なる場合がある。
(5)出港時間を確認する
  ※季節によって出港時間が変わります。
(6)およそ何時間の釣りになるか?
※早めに帰らなければいけない場合は、予め告げておくと便利です。
出港する前に…
さ〜、明日は釣りに出かける日。天気も穏やか、絶好の釣り日和となりそうです。ですが、ここで確認することがあります。まず、港までの道順は分かりますか? 船釣りは夜明け前に出港します。当然港までは暗い夜道を車で向かうことになります。事前に確認しておくと迷うことが少なくなります。
また、当日は出港時間のおよそ30分前までに港へ着くように心がけましょう。船に道具を積み込んだり、事前の確認事項などもあります。もしも出港時間に遅れそうなときは、必ず船長へ電話で連絡すること。船長もアナタが来るのを心待ちにしています。
磯釣りのシステム




およその料金
瀬渡し料金は、それぞれの地域によって異なります。
蒲戸崎/一人5,000円
鶴見・大島/一人4,500円〜5,500円
 一部6,000円、8,000円の磯もあります。
米水津/一人5,500円〜
蒲江/一人6,000円〜
 場所によって異なります。

※行きたい場所によって細かく料金が異なる場合がありますので、事前にご確認下さい。
磯釣りは、歩いていけない地磯や海の真ん中に浮かぶ独立礁へ船で渡してもらい、魚釣りを楽しむことです。魚も豊富ですし、見たことのない風景に圧倒されることも多いのですが、その分危険も伴います。そこで、磯に渡るには以下のことに注意して下さい。
(1)ライフジャケット(救命胴衣)と磯スパイクは必ず着用すること。
(2)携帯電話が水に濡れるといざという時に大変困るばかりか、万が一海に転落した場合には、携帯電話の電波を拾いながら捜索活動を行います。よって、携帯電話が濡れないように防水パックなどに入れて持って下さい。
(3)雨具や食料、飲料水などを準備して下さい。
渡船に予約を入れる手順
渡船に予約を入れる時は、以下の手順で行うと船長との会話もスムーズにいきます。また磯にはA級ポイントとB級ポイントなどがあり、特に皆が渡りたい磯を「当番瀬」といって、数名の釣り人で貸しきるシステムがあります。
ある程度磯の知識が必要なこともありますが、その辺りも船長に詳しく聞いておくと、参考になるようです。
(1)釣りたい魚、上がりたい磯を決めて置く。
近年は、釣れるシーズンになると大勢の釣り人が押し寄せる傾向にあります。当然「当番瀬」などは1〜2ヶ月前から予約で埋まっているといったケースもあるほどです。よって、ある程度上がりたい場所や釣りたい魚などを、釣り情報誌やインターネットを駆使して、決めることも重要になります。
(2)船に予約の電話を入れる。
釣りたい魚、上がりたい場所が決まったら、まずはその船に連絡しましょう。その時に確認するのは以下の項目です。
(1)釣りに行く日程をはっきりと告げる。
(2)その時の人数を告げる。
(3)今の釣り状況を確認する。
  大きな魚が釣れたか、寒さや暑さ対策など。
(4)料金を確認する。
  ※場所によって異なる場合がある。
(5)出港時間を確認する
  ※季節によって出港時間が変わります。
磯に上がる前に…
さ〜、明日は釣りに出かける日。ところが、天気の様子が思わしくありません。そんなときは、午後7時の天気予報で船長が出港の可否を決めるので、その後に問い合わせを入れます。出港すると決まれば、後は体力温存のため、早めに就寝。
いざ港に着くと、大勢の釣り人で港はごった返しています。自分の荷物には確実に名前を記入して置きましょう。また、船に乗り込む時、誰かが磯に上がるときなどは、バケツリレーの要領で、その人の荷物を運んであげるのがマナーです。協力しながら、手際よく磯に上がって行きましょう。
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