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魚釣りは、誰でも楽しめるレジャーです。そして海は誰のものでもなく、皆さんの共有スペースであります。ところが、我が物顔で釣り場を独占するような釣り人も後を絶ちません。また、ゴミの問題や駐車場の問題、漁師とのトラブルなども起こっているのが現状です。
せっかくの休日だから魚釣りに出かけたのに、トラブルに巻き込まれて嫌な思いをしてはもともこうもありません。そこで、これだけは知っておきたいマナーを列記させて頂きました。できるだけマナーを守って楽しく魚釣りをしましょう!
防波堤や海岸でのマナー
(1)港を釣り場と思っているのは私たち釣り人だけです。漁師にとっては職場であり生活の場、また船を操舵する人にとっては係留場所であり、避難港です。節度を持った使い方をしましょう。
(2)車を駐車する時は、できる限り隅に…。もしも、地元の方がいるようなら、お断りを入れてから魚釣りを始めましょう。
(3)ゴミは確実に持って帰る。防波堤をマキエやイカの墨で汚した場合は、必ず洗い流して下さい。
(4)船の航行に邪魔になるような釣り方は控えましょう。
(5)大分県では「第二土曜日は休漁日」といった考え方があります。それを拡大解釈して、「第二土曜日は、魚釣りをしてはいけない」と注意される地域もあります。そのような場合は速やかに魚釣りを止め、他の地域で魚釣りを楽しみましょう。
(6)係留している船の上には絶対に上がらないで下さい。また港内にある設備を勝手に触らないようにしてください。
(7)夜間の騒音や車内での寝泊りは、できるだけ控えて下さい。地元の方々が怖くて眠れない場合もあります。
(8)竿を一人で数本出すことは極力控えましょう。他の釣り人の迷惑になる場合があります。
(9)釣り場に先に入っている釣り人がいる場合は、必ず挨拶をしましょう。お互い気持ちよく魚釣りを楽しみたい!
その他、通常考えられる範囲のマナーを守って、安全に魚釣りを楽しみましょう。全国的にマナー違反の釣り人により、「魚釣り禁止」の港が増えています。
イカダでのマナー
(1)車の止め場所に注意しましょう。管理者または、船長の指示に従いましょう。
(2)イカダに先客がいれば、必ず挨拶をしましょう。
(3)イカダの上ではそれぞれが好きな釣り方で魚釣りを楽しんでいます。できるだけ離れて釣った方がいい場合もありますので、お互いの釣りを尊重した釣り座選びをしましょう。
(4)釣り終えたら、必ず汚れは洗い流しましょう。
(5)ゴミは厳禁です。特にビン、空き缶、ビニールは海水でも分解できないので、海底に堆積してしまいます。
磯(瀬渡し)でのマナー
(1)日豊海岸は皆さんご存知のように国定公園に指定されています。磯の上にゴミを残したり、形を変えることは厳禁です。
(2)磯の上に上がる際には、できるだけ皆さんで協力して荷物の受け渡しをしましょう。
(3)地域によっては「焚火禁止」の磯もあります。事前に船長に確認して、磯に渡りましょう。
(4)釣り終えたら、必ず汚れは洗い流しましょう。
(5)ゴミは厳禁です。特にビン、空き缶、ビニールは海水でも分解できないので、海底に堆積してしまいます。
船でのマナー
(1)船の上では、危険を伴う場合もあります。船長の指示には従いましょう。
(2)海上でのゴミのポイ捨ては不法投棄となり、罰則を受けます。必ず自分で持ち帰りましょう。
(3)できるだけ小さな魚はリリースしてください。
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