WEBマガジン日豊海岸リアス/大分県の臼杵市・津久見市・佐伯市と県外で頑張る貴方を応援するWEBマガジン

  • TOP
  • 初めての方へ
  • 日豊海岸とは…
  • 臼杵市
  • 津久見市
  • 佐伯市
  • 大分県
  • サイトマップ
  • 魚釣りに行こう
    もっと詳しく…
    ごまだし
    お店を探す
    豊後相良藩
    歴史を紀行する
    日豊海岸NEWS
    最新ニュース満載
    水中写真館
    写真を見る
    ご当地漫画
    浦島の活躍を読む
    海岸通
    視聴する
    海水浴情報
    県南の海水浴場満載。
    地域観光情報
    六感を研ぎ澄ませ!
    レア"食"情報
    般若御膳&蓮料理etc
    [てくてく]より
    県南のフリーペーパーよりナイスな情報。
    各地のLIveカメラ
    特選リンク集
    |地域観光情報TOP |感覚 |佐伯市-感覚-

    インスピレーション-inspiration-  佐伯市

    こちらもドライブコースの休憩に最適!目の前に広がる海を眺めながら、100%海水をくみ上げた「塩湯」に浸かれば、疲れた体を癒してくれます。温泉王国・大分でも珍しい塩湯です。

    河童伝説

    河童伝説

    慶長年間(1596~1614年)の話である。
    浅海井(あざむい)に六兵衛という篤農家が住んでおり、一町歩あまりの田畑を耕し、滝のほとりに水車を持っていた。

    ある日のこと、水車がギーイという異様な音を立てて止まってしまったので、「また子どものいたずらだろう」と思い六兵衛が水車の近くに行ってみたところ、おどろいたことに井堰(田に水を引込む用水口)で大うなぎと大蟹(カニ)とが格附していた。そのために水が溢れて水車が止まったのだということが判った。また、滝の主が大ウナギと大力ニであることもわかった。

    その後何事もなくのどかな日々をすごすうちに暑い夏がきた。六兵衛は十五夜の月の冴えた晩に、田の草取りをしていたところ、大勢のカッパがやって来て、「おじい、すもうをとろうや」「おじい、すもうをとろうや」と言ってうるさくつきまとうので、「田の草取りが済んだら、すもうをとってやるからおまえどもも手伝え」と言って、カッパどもに加勢をさせた。


    六兵衛は岩壁の根方にまつられていた地蔵さんのお堂の前に行って、まずやかんの茶を一杯飲み、やかんのふたを尻にくっつけそれからいくさの前の腹ごしらえに、地蔵さんに供えられている餅をいただいてカッパどもが草取りをしている田んぼに引き返した。


    お供え物の御利益があって、六兵衛じいさんの眼が光るので、カッパどもは怖がった。


    それでも時々、草をとるふりをしては、六兵衛の尻に手をやるがそのたびにカンカンと音がする。カッパどもは、「おじいの尻は金尻ぞ」と尻をぬくことはあきらめた。


    やがて、田の草取りは済み約束どおり地蔵さんの前の広場に集まった。六兵衛は相撲の礼式をして両手をついて頭を下げ尻を上げることを教えた。それは、カッパは頭の皿に水がなければ三つ子に等しいからだ。六兵衛はカッパをかたっぼしから投げ倒し、最後に残った大将にも相撲の礼式をさせ、立ち上がるやいなや相手の右腕をとって力いっぱい振り回した。


    カッパの腕はスポッと音をたてて抜けた。


    カッパどもは尻を抜ききらず、大将の腕はもぎとらて、ほうほうの体で引き揚げていった。


    六兵衛は、カッパの腕をかついで村に帰り、得意げに事の次第を庄屋に話した。括は村中に広がり、人々はカッパのたたりを恐れて 口々に六兵衛をののしった。


    六兵衛は、あっけらかんとしてわが家に帰った。


    ところがその後、毎夜のことカッパは川魚を持って六兵衛の家に現れ、「大将の腕を返してくれえ」と哀願した。そして六日目の晩、うとうとしている六兵衛の枕元に三匹のカッパが現れ、「七日過ぎると腕が元どおりにくっつかんので、明日の晩までにぜひ返してほしい。そのかわり、じいの言うことは何でも聞くから」と哀願した。

    そこで 六兵衛は「明日の晩、八つの鐘を合図に地蔵前で漉す」と約束してカッパどもを帰した。翌朝みんなとカッパの腕を返すための条件について協議した結果、「ふか淵にある大石をシュロの木に仕立てて、その株が腐るまではこの村の氏子に手を出すなということを決め、いよいよ七日目の夕方、村人とともに地蔵前の広場に行ってみると、大勢のカッパが手に酒の入った竹筒と川魚を携えて待ち受けていた。


    六兵衛が決められた条件を出すと、カッパどもは腕欲しさにすぐ承知した。事のついでに滝の主退治を頼むと、カッパの若者十数匹が威勢よく滝つぼに飛び込んだ。見る間に、大うなぎと大ガニを捕まえて村人の前に差し出した。六兵衛が約束の腕を返すと、腕はクックツと音を立てて元どうり大将の動におさまった。カッパは、大手びに喜んで村人に酒をふるまい踊りまくった。


    村人もカッパも酒を飲み、踊り興ずるうちにいつか酔いがまわって、いい気分になり夜の更けるのも忘れて踊りまくった。残月は青く輝いて美しかった。


    これが二十三夜の地蔵踊りとしていい伝えられ、練り継がれて今に及び、夏の夜のにぎやかな行事として育てられてきたということである。


    ヵッパは木の株はやく腐れと祈ったが、大石が腐るわけはなく、あきらめて何処ともなく去っていった。村人は、安心して涼を楽しむことができるようになったという。


    >>元に戻る<<

    願掛け花火

    願掛け花火
    願掛け花火



    古来より、花火とは願いを込めて打ち上げていました。また、お祝いや厄払いなどでも…。 蒲江・元猿海岸にてお正月に一人一発限りの「願掛け花火」を願いを込めて打ち上げて下さい。受験や恋の成就、願いは人それぞれです。花火の打ち上げと、蒲江の海産物の大抽選会などもあり一年の始まりにふさわしい花火大会です。



    ■日時/毎年1月2日
    ■会場/大分県マリンカルチャーセンター
    ■参加オーナーの特典
    ・特別観覧席をご用意!
    ・祈願メッセージの場内アナウンス
    ・特製!願掛け記念品プレゼント!!
    4寸玉 一本 10,000円
    7寸玉 一本 30,000円
    願掛け花火の詳しいお問い合わせ先
    TEL0972-42-1311


    恋人の聖地

    恋人の聖地

    NPO法人 地域活性化支援センター
    恋人の聖地

    マリンカルチャーから見える元猿湾や背平山。全てが恋人達を迎えている…。「NPO法人 地域活性化支援センター」が全国で100箇所認定した「恋人の聖地」。その内の1つに認定されたのは、大分県内ではここマリンカルチャーのみです。現地には、「桂 由美」さんの名前の入った金のプレートがあります。このプレート前で記念撮影をすればめでたくゴール・イン! そんなムードにさせてくれる元猿海岸です。

    Copyright (C) Tourhythm PowerUP commission All Rights Reserved.